SGS

石材やタイルの滑り止め施工、SGSとは?

家の玄関先、マンションの入口、スーパーマーケット、アミューズメントパーク、温泉施設、駅のコンコースなど、濡れると滑りやすくなってしまう場所はたくさんあります。かといって、ゴム製の床にすると景観を損ねるため、できれば今お使いの石材やタイルはそのままお使いになりたいかと思います。

そんな方にお勧めな滑り止め施工が、SGS(スリップ・ガード・システム)です。これは、既にある素材の質感をそのまま活かしながら、滑りにくくなるようにする滑り止め施工で、安全性を高めたいすべての施設に最適です。

SGSで滑らなくなる仕組み

SGSでは、既にある素材に直径約7マイクロメートルの穴を多数開けます。すると、足を置いた時に靴で6万から10万個程度の穴を踏んでいる状態になり、吸盤の役割を果たすことで滑りにくくなります。

なお、一つひとつの穴は数マイクロメートル。これは電子顕微鏡で見ないとわからないくらいの小さな穴ですので、SGSを取り入れることで美観を損ねることはありません。また、特別な道具等を使用したメンテナンスは必要ありません。但し、床材の表面に汚れが付着しているとSGSの効果が正しく発揮されないため通常の清掃で汚れを取り除いて下さい。

SGSを使用するメリット

  • 見た目を変えない。
  • 簡単なアフターメンテナンス。
  • 5年間の施工保証付き。

対象となる材質

御影石、大理石、磁器タイル、陶器質タイル、テラゾータイル、セラミックタイル、コンクリート、モルタルなど

他滑り止め製品について

SGSトップコート

SGSトップコートは、フローリング、長尺シート、Pタイルなどの床材を滑らなくするための方法です。これらの床材の上に丈夫なガラスの薄膜を作ることで、滑り止め効果を得られるだけでなく、傷や汚れからも保護します。なお、素材の質感を活かせるドライタイプと、光沢が出るウェットタイプがありますので、お好みに合わせてお選びください。

グリップフィールド

こちらは、床材に透明硬質骨材と特殊アクリルシリコン樹脂を塗ることで、滑り止め効果が得られます。これら2種類の素材が小さな凹凸を作るため、濡れていても足を取られる心配が軽減します。透明硬質骨材の量を調整することで、床のグリップ力を調整することもできます。

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